ほくろ除去の方法

ほくろ除去をしたいと思う時、どこに行けばよいのか一瞬迷ってしまいます。答えは、皮膚科、形成外科、美容外科のいずれかです。ほくろの除去は外科手術にかかわる医療行為なので、美容エステティックサロンのような医療施設として認定されてない場所では施術を受けることはできません。中でも、最も信頼してほくろ除去を任せることができるのは皮膚科です。ほくろは皮膚上にできる異常がもとになったものだからです。
ただし、注意が必要なのはその皮膚科などの医師がほくろ除去に対してどのような施術方法をとるかということです。皮膚科と一口にいってもその医師はさまざまで、担当する医師の考え方も得意分野も違います。古くから営業をしている皮膚科の中には、治療後の傷口の様子などにはあまり注意を払わず、治療行為そのものだけに詳しい医師もいることは知っておいた方がよいでしょう。
例えて言えば、同じ切り傷の縫合をするにしても、整形外科などでは縫い跡が見えないような丁寧な縫い方をするのに対し、昔ながらの外科医などはおかまいなしにザクザク縫いつけてしまったりすることもあるということです。
その点、治療後の傷跡にまで注意を払って治療を行なってもらえるのが形成外科や美容外科です。もともとほくろ除去は美容面を気にして治療を受ける人が大半なので、あとに目立つ傷跡が残ってしまうようでは意味がありません。施術前には術後の様子などをきちんと確認しておくようにしましょう。